大人の歯(永久歯)と子供の歯(乳歯)が混じった状態である「混合歯列期」は、骨格性不正の治療、拡大処置などを行うのに一番適切な時期です。お子さんの歯並びが気になる場合は、是非、小学校なかばに一度ご相談ください。その時期であれば、十分な治療内容を組み立てることでき非抜歯で治療の可能性も高まります。また、中学受験が気になる方は、複雑な治療は受験後に開始するなどで配慮をさせていただきます。
12歳 男子
12歳 女子
11歳 男子
9歳 女子
9歳 男子
8歳 男子
7歳 男子
10歳 女子
11歳 女子
10歳 男子
8歳 女子
7歳 女子
別ページにある【矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について】もご覧ください。
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