トップページ > 症例紹介 > 30代

30代

以前のように「30代ですが、矯正治療はできますか?」と質問されることは、減ったように思います。それだけ「大人の矯正治療」が広く認知されるようになったということでしょうか。

30代で矯正治療を始められる方も多くいらっしゃいます。お子さんと一緒に矯正治療を開始されるお父さん、お母さんもおられます。

治療方法は、歯並びや噛み合わせ、ご希望に応じて選択します。目立ちにくいマウスピース型矯正装置(インビザライン)のほか、ワイヤー矯正では審美性に配慮した目立ちにくい装置も選択できます。また、それぞれの特徴を生かして、ワイヤー矯正とマウスピース型矯正装置を併用する場合もあります。

30代は、これからの人生を考えて歯並びや噛み合わせを整えるのに、決して遅い時期ではありません。治療を迷われている方も、まずは一度ご相談ください。

症例

【叢生(乱ぐい歯)】
【上顎前突(出っ歯)】
【前歯部不正(交叉咬合など)】
【臼歯部不正(交叉咬合など)】
【上下顎前突(口元の突出)】

歯列矯正を始めるに当たって、以下のリスクと副作用があることを説明し、患者さんには十分ご理解頂いた上で治療を行いました

  • ①後戻り歯並びを治しても、後戻りが生じる場合があります。
  • ②失活歯は生きていますが、何らかの原因によって歯が死ぬことがあり、黒く変色してしまいます。
  • ③虫歯・歯周病虫歯・歯周病ともに細菌による感染症です。矯正装置のせいで、これらに罹患しやすくなります。
  • ④歯の根が短くなることがある(歯根吸収)歯の根が短くなることがあります。
  • ⑤ブラックトライアングル歯と歯の間の歯肉が下がり、歯間が黒い三角形に見えることがあります。
  • ⑥歯肉退縮歯の移動とともに歯を支えている骨が壊れてしまうことがあります。そのせいで、表面を覆っている歯肉が下がって歯根の一部が露出したり、歯肉が裂けたように見えたりします。
  • ⑦顎関節症矯正治療中、「アゴが鳴る」、「アゴが痛い」、「口が開きにくい」といった症状(顎関節症の3大症状)が出てしまう場合があります。
  • ⑧過成長成長期の受け口の患者さんの場合、下顎の成長を抑えられないことがあります。
  • ⑨金属アレルギー矯正装置には様々な金属が使用されています。体質によっては、金属アレルギーを起こす場合があります。

別ページにある【矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について】もご覧ください。

トップへ