症例検索結果
検索条件
- 診断名
- 下顎前突(受け口)
- 歯列
- 混合歯列
- 治療方針
- 非抜歯
検索結果
4件 見つかりました。
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- 診断名:
- 下顎前突(受け口)
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- 診断名(サブ):
- 叢生(乱ぐい歯)
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- 説明:
- 初診時年齢10歳の女子で、受け口を主訴として来院されました(下顎前突症と診断)。...
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- 装置:
- リンガルアーチ、クォードヘリックス(バイヘリックスなど)、エッジワイズ装置、ボンデッドワイヤー(ワイヤボンディング)、リテーナー
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- 診断名:
- 下顎前突(受け口)
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- 診断名(サブ):
- 叢生(乱ぐい歯)、埋伏歯、過剰歯
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- 説明:
- 初診時7歳の男子で、受け口を主訴として来院されました。検査の結果、骨格性の下顎前...
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- 装置:
- 急速拡大装置、プロトラクター、セクショナルアーチ
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- 診断名:
- 下顎前突(受け口)
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- 診断名(サブ):
- 叢生(乱ぐい歯)、開咬
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- 説明:
- 初診時10歳の男子で、受け口を主訴として来院されました。上顎第二小臼歯の萌出スペ...
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- 装置:
- パラタルアーチ(パラタルボタンなど)、タングクリブ、GMD(ディスタルジェット、ペンデュラムなど)、エッジワイズ装置、ボンデッドワイヤー(ワイヤボンディング)、リテーナー
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- 診断名:
- 叢生(乱ぐい歯)
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- 診断名(サブ):
- 下顎前突(受け口)
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- 説明:
- 初診時9歳の女子で乱ぐいを主訴として来院しました。検査の結果、骨格性の3級で、先...
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- 装置:
- リンガルアーチ、チンキャップ、エッジワイズ装置、ボンデッドワイヤー(ワイヤボンディング)、エシックス(インビジブルタイプなど)
歯列矯正を始めるに当たって、以下のリスクと副作用があることを説明し、患者さんには十分ご理解頂いた上で治療を行いました
- ①後戻り歯並びを治しても、後戻りが生じる場合があります。
- ②失活歯は生きていますが、何らかの原因によって歯が死ぬことがあり、黒く変色してしまいます。
- ③虫歯・歯周病虫歯・歯周病ともに細菌による感染症です。矯正装置のせいで、これらに罹患しやすくなります。
- ④歯の根が短くなることがある(歯根吸収)歯の根が短くなることがあります。
- ⑤ブラックトライアングル歯と歯の間の歯肉が下がり、歯間が黒い三角形に見えることがあります。
- ⑥歯肉退縮歯の移動とともに歯を支えている骨が壊れてしまうことがあります。そのせいで、表面を覆っている歯肉が下がって歯根の一部が露出したり、歯肉が裂けたように見えたりします。
- ⑦顎関節症矯正治療中、「アゴが鳴る」、「アゴが痛い」、「口が開きにくい」といった症状(顎関節症の3大症状)が出てしまう場合があります。
- ⑧過成長成長期の受け口の患者さんの場合、下顎の成長を抑えられないことがあります。
- ⑨金属アレルギー矯正装置には様々な金属が使用されています。体質によっては、金属アレルギーを起こす場合があります。
