ID:332
下顎前突(受け口)
叢生(乱ぐい歯)
開咬
初診時10歳の男子で、受け口を主訴として来院されました。上顎第二小臼歯の萌出スペースが足りなく、前期治療として固定式上顎大臼歯後方移動装置(GMD)でスペースを作りました。前歯の浅い噛み合わせは舌癖によるものであり、可撤式のタングクリブを入れながら舌のトレーニングを行いました。その後の後期治療ではセルフライゲーションブラケット装置(デーモンシステム)を使い歯の配列を行いました。治療期間は前後期合わせて5年11ヶ月でした。通院回数:58回。
歯列矯正を始めるに当たって、後戻り・失活・虫歯(歯周病)・歯根吸収・ブラックトライアングル・歯肉退縮・顎関節症などのリスクがあることを説明し、患者さんには十分ご理解頂いた上で治療を行いました(以下もご覧ください)。また、別ページにある【矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について】もご覧ください。
費用 基本料金:670,000円 調節料:5,000円/月
※記載している治療費用は、治療当時の価格(税抜価格表示)となります。現在の費用は治療費のページでご確認くださいませ。