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23歳 女性 永久歯列 抜歯 (抜歯部位:上下顎小臼歯)

ID:199

前歯部不正(交叉咬合など)

叢生(乱ぐい歯)

初診時23歳の女性で上顎右側の八重歯と乱ぐいを主訴として来院されました。検査の結果、上顎犬歯の唇側転位を伴う叢生と診断しました。歯並びの不正は、上下とも右側に認められたため、上顎右側第一小臼歯と下顎右側第二小臼歯の計2本を抜歯して治療しました。歯列矯正用アタッチメント(クリアスナップ)を使用して治療し、治療期間は1年11ヶ月でした。

歯列矯正を始めるに当たって、後戻り・失活・虫歯(歯周病)・歯根吸収・ブラックトライアングル・歯肉退縮・顎関節症などのリスクがあることを説明し、患者さんには十分ご理解頂いた上で治療を行いました(以下もご覧ください)。

費用 基本料金:710,000円 調節料:5,000円/月

症例画像

初診時

動的治療終了時

歯列矯正を始めるに当たって、以下のリスクがあることを説明し、患者さんには十分ご理解頂いた上で治療を行いました

  • ①後戻り歯並びを治しても、後戻りが生じる場合があります。
  • ②失活歯は生きていますが、何らかの原因によって歯が死ぬことがあり、黒く変色してしまいます。
  • ③虫歯・歯周病虫歯・歯周病ともに細菌による感染症です。矯正装置のせいで、これらに罹患しやすくなります。
  • ④歯の根が短くなることがある(歯根吸収)歯の根が短くなることがあります。
  • ⑤ブラックトライアングル歯と歯の間の歯肉が下がり、歯間が黒い三角形に見えることがあります。
  • ⑥歯肉退縮歯の移動とともに歯を支えている骨が壊れてしまうことがあります。そのせいで、表面を覆っている歯肉が下がって歯根の一部が露出したり、歯肉が裂けたように見えたりします。
  • ⑦顎関節症矯正治療中、「アゴが鳴る」、「アゴが痛い」、「口が開きにくい」といった症状(顎関節症の3大症状)が出てしまう場合があります。
  • ⑧過成長成長期の受け口の患者さんの場合、下顎の成長を抑えられないことがあります。
  • ⑨金属アレルギー矯正装置には様々な金属が使用されています。体質によっては、金属アレルギーを起こす場合があります。
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