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28歳 女性 永久歯列 非抜歯

ID:251

開咬

初診時28歳の女性で当院で3度目の治療を行った矯正患者さんでした。主訴は前歯で噛めないことでした(診断は開咬)。
過去2度の矯正治療は別の医院で行い、上下左右第一小臼歯4本を抜歯されたり、大臼歯の噛み合わせの面を平に削られたりしましたが、開咬が治りませんでした。
これ以上の抜歯はできないので、非抜歯の上、歯列矯正用アタッチメント(クリアスナップ)で治療し、三度目の正直で開咬が改善致しました。治療期間は1年6ヶ月でした。

歯列矯正を始めるに当たって、後戻り・失活・虫歯(歯周病)・歯根吸収・ブラックトライアングル・歯肉退縮・顎関節症などのリスクがあることを説明し、患者さんには十分ご理解頂いた上で治療を行いました(以下もご覧ください)。

費用 基本料金:710,000円 調節料:5,000円/月

症例画像

初診時

動的治療終了時

歯列矯正を始めるに当たって、以下のリスクがあることを説明し、患者さんには十分ご理解頂いた上で治療を行いました

  • ①後戻り歯並びを治しても、後戻りが生じる場合があります。
  • ②失活歯は生きていますが、何らかの原因によって歯が死ぬことがあり、黒く変色してしまいます。
  • ③虫歯・歯周病虫歯・歯周病ともに細菌による感染症です。矯正装置のせいで、これらに罹患しやすくなります。
  • ④歯の根が短くなることがある(歯根吸収)歯の根が短くなることがあります。
  • ⑤ブラックトライアングル歯と歯の間の歯肉が下がり、歯間が黒い三角形に見えることがあります。
  • ⑥歯肉退縮歯の移動とともに歯を支えている骨が壊れてしまうことがあります。そのせいで、表面を覆っている歯肉が下がって歯根の一部が露出したり、歯肉が裂けたように見えたりします。
  • ⑦顎関節症矯正治療中、「アゴが鳴る」、「アゴが痛い」、「口が開きにくい」といった症状(顎関節症の3大症状)が出てしまう場合があります。
  • ⑧過成長成長期の受け口の患者さんの場合、下顎の成長を抑えられないことがあります。
  • ⑨金属アレルギー矯正装置には様々な金属が使用されています。体質によっては、金属アレルギーを起こす場合があります。
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