Dr.シバグチの院長Blog

2017.11.18一日も休まずジョギング1000日目を達成しました!!!

-2度の中、ジョギングしました(北海道定山渓温泉)

健康のために毎朝3〜5kmジョギングしています。2015年2月22日から初めて、昨日(2017年11月17日)でちょうど1000日になりました。累計距離は4773kmです。

雨の日であろうとも、遠方での学会出席があろうとも、一日も休まずです!

お陰様で、17kgのダイエットに成功し、この2年間一度もリバウンドしていません。

さて、矯正治療では、毎日患者さんに協力して頂くことがあります。徹底的な歯磨き、顎間ゴムの使用、リテーナーの使用などです。たまには、お休みしたいときがあるかもしれませんが、キレイに早く治すためには必要です。

患者さんに、しんどいことを強いるからには、私も範を垂れるべく、今日も朝から走りました。これからも、皆さんと一緒に頑張ります!

写真は、今年の10月19日に日本矯正歯科学会で北海道へ行った時のものです。そのときに泊まった定山渓温泉での早朝ジョギング風景です。まだ、10月だというのに、早朝は-2度でした😲

2017.10.17マイオブレースのセミナーに参加してきました

10/8〜10/9 MRCクリニックス・メンバーのセミナーに参加してきました。とても盛況で、マイオブレースの人気がうかがえます。

成長期の子供たちの約75%は、不正咬合や好ましくない顔貌の発達をしていますが、その主要な原因は、軟組織の機能障害なんです。

具体的には、舌の位置が低いとか、口がいつも半開きになっているとか、口呼吸しているとかが悪さをして、正常な発育を邪魔しているのです。

だから、それらの原因に目をつぶって歯列矯正しても、歯並びは元に戻ってしまうのです。

そこで、原因の除去を目的として開発されたのがマイオブレースです。この装置を起きているときに1時間と寝ている間に使用して、かつ、トレーニング(Activities)をすることにより、口腔周囲の軟組織の機能を正常化させるのです。

すると、複雑な固定式装置を着けなくても、歯列は拡がるし、歯並びも良くなっていきます。これこそ、根治療法ですね。

2017.10.04口腔内スキャナー(iTero Element)を導入しました

口腔内スキャナー(iTero Element)を導入しました。

iTero Element



レーザー光を当てるだけで、口の中を3次元的にデジタルで再現できます。再現された歯型から、歯を仮想的に移動させて、キレイな歯並びになるまでをシミレーションできます。

このシミレーションをもとに、マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン・システムのアライナー)*を作成します。

アライナーは7日〜14日おきに新しいものと交換され、歯をシミレーション通りに動かしていきます。

このiTeroのお陰で、従来の型どり(PVS印象)より、患者さんの負担は少なくなりますし、歯型の精度も上がりました。また、アライン・テクノロジー社とのやりとりもスムーズになり、アライナーが完成するまでの期間も短縮できます。患者さんによっては良いことずくめですね😃

従来の矯正治療は、ドクターがワイヤーを曲げたりと、極めてアナログなものでした。しかし、治療の最初から最後まで、デジタルで矯正治療が完結できる時代がやってきました。凄い時代になりましたね😃

* インビザライン完成物は医療機器法対象外であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外の場合があります。

2017.09.23ダイエットもキレイな歯並びも維持してなんぼ!

『結果にコミット』で有名になった、某プライベートスポーツジムですが、そこでダイエットに成功した芸能人達が、リバウンドしているというネットの情報を見ました。真偽の程は分かりませんが、運動をやめて食事を元に戻して、リバウンドしている可能性は十分に考えられます。

私は、3年前より糖質制限を始めました。また、途中からスロージョギングも始めて、約17kg(83kg→66kg)のダイエットに成功し、今なお維持しております。某スポーツジムには通っていませんが、ほぼ同じ理屈で痩せたことになります。

ガンなどの生活習慣病が恐ろしいと思う年代ですから、絶対に生活を元に戻しません。つまり、健康を目的として取り組んでいますから、絶対にリバウンドさせない自信があります(笑)

さて、歯列矯正ですが、ダイエットと非常によく似ています。矯正治療でキレイな歯並びになっても、後戻りしてしまう可能性があります。後戻りさせないためには、リテーナーという取り外し式の装置をつけて寝る必要があります。

ダイエットと違うのは、起きている時の制限はありません。辛い食餌制限も必要ありません。だから、ダイエット後の身体を維持するより簡単ですので、ご安心ください(笑)

参照1:3-14 歯並びの変化-後戻りについて
参照2:3-15 歯は元に戻るの?

 

2017.06.02東京でセミナーを受講してきました

この1週間に東京へ2度行きました。遊びに行った訳ではなく、両方ともセミナー参加が目的です。

5月28日(日)にあったのがJapan Invisalign Forum 2017。 Invisalignに関する最新の話題です。

出っ歯(上顎前突)患者さんの多くは下顎が後退しています。Invisalignで治すためには従来は2級ゴム(顎間ゴム)というエラスティックを自分でかける必要がありました。

最新の方法では、Invisalignに組み込まれているprecision wingのお陰で、噛みこむと下顎が前方へ誘導されます。

つまり、顎間ゴムをかけるという患者さん自身の手間がなくなったのです。また、顎間ゴムをかけると目立つのも問題でした。

これが適応症の患者さんにとっては朗報ですね。当院でも、近々ある患者さんに使用する予定です。

アライナー矯正の進歩は凄いです。ワイヤー矯正がなくなる日も近いかな???



次に参加したのが、6月1日(木)に行われた、近藤悦子先生の『Muscle Wins! の矯正歯科臨床』というセミナー

『筋と骨が争えば勝つのは必ず筋なのである』と著名な解剖学者Harry Sicherが述べましたが、近藤悦子先生は、そのことを長期間の観察症例から導き出したのです。

矯正歯科で治療した歯と顎の位置を安定させるのは、矯正歯科医にとって一番大事な問題です。そのためのテクニックと考え方を勉強しました。

鼻呼吸や嚥下が正しく機能してこそ、歯や顎が理想的な場所に位置し、安定するのです。

10年程前にも、近藤先生のMuscle Wins! セミナーを受講しましたが、今回は、復習だけでなく、新たな発見もありました。何度聴いても素晴らしい!!!

ちょうど、名著を味読すると、読むたびに新しい発見があるようなものです。

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